仕込み開始 2016:08:30:19:59:20
2016.08.30
今年も仕込みが始まりました。第一弾です。
写真は、仕込みの様子です。
ブドウ投入→除梗(ブドウが付いている枝の様なものを外します)
→破砕・搾汁(粒だけになったブドウを潰し果汁にします)
→タンクに入れ一晩果汁を落ち着かせます→発酵タンクへ移し替え発酵開始
今年は、収穫が早まりそうとの事。大変ですが、楽しみな季節ですね!
営業 丸山
2016.08.30
今年も仕込みが始まりました。第一弾です。
写真は、仕込みの様子です。
ブドウ投入→除梗(ブドウが付いている枝の様なものを外します)
→破砕・搾汁(粒だけになったブドウを潰し果汁にします)
→タンクに入れ一晩果汁を落ち着かせます→発酵タンクへ移し替え発酵開始
今年は、収穫が早まりそうとの事。大変ですが、楽しみな季節ですね!
営業 丸山
2016.08.30 【畑】
カベルネ・ソーヴィニョンとメルロに雨よけのビニールをとりつけました。
ブドウに雨が当たると病気の元であるカビなどが繁殖しやすくなります。
雨からブドウを守るための傘のようなものです。
収穫の時期はまだ未定ですが、それまで手を尽くして見守っていきたいと思います!
(栽培 竹田)
2016.08.04 【畑】
畑にブドウが落ちていますが、驚かないでください。
ただいま摘房(てきぼう)という作業をしています。
収量を制限して、樹に残った房に栄養を集中させるためのものです。
摘房をすることで糖度が上がったり、赤ワイン用ブドウでは着色が良いと言われています。
もちろん減らした分だけ収量も減るので、落とす量の見極めが大切な作業になります。
(栽培 竹田)
2016.07.29 【畑】
赤ワイン用ブドウのメルロが色づいてきました!
ブドウの粒も前回のワイナリー便りを掲載してから随分と大きくなりました。
緑色の粒の合間にピンク色に色づいた実がぽつぽつと見えます。
これから収穫する10月までの間で真っ黒に色づいていきます。
天候に左右されるところもありますが、良いブドウ、良いワインにできるよう作業を進めていきたいと思います!
(栽培 竹田)
2016.07.27
ワイナリーのカフェで、『北信州みゆきポーク』の生ハムを提供しています。
みゆきポークとは・・・北信州飯山で、わずか5軒だけの厳選された養豚農家が育てる、しまりがあって柔らかな肉質と脂質の甘味やコクが特徴の、信州が誇る超一級ブランド豚です。
高山村のブドウ栽培家、佐藤農園の『佐藤明夫』さんが、この生ハムを作っています。スペイン産生ハムハモンセラーノにひかれ、生ハム工房豚家『TONYA』を開きました。
噛めばかむほど、旨味が出てワインとの相性がバツグンです。
是非、食べにいらして下さい♪
営業 丸山
2016.06.28 【畑】
ブドウの実が少しずつ大きくなってきました。
写真のブドウは緑色ですが、赤品種のメルロなので最終的には赤黒い実になります。
毎年のことではありますが日々変わるブドウの様子を見ているのは、何回見ても楽しいです!
(栽培 竹田)